[旅ログ]白と青の楽園サントリーニ島 前編

エーゲ海に浮かぶギリシャの島、サントリーニ。海底火山の噴火によってできたカルデラの断崖絶壁に連なるまっ白な建物。そして見上げれば青い空、見下ろせば青い海。白と青に染まった、美しい島での夢の記録。

百聞は一見にしかず。
ギリシャ正教会の聖堂のドーム型の屋根の青色が映える様を、カルデラに流れ込んだ海の青色が映える様を、まずはごらんあれ。
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絶壁に建物が連なっているため、「隣」の建物はすなわち「下」の建物という急勾配。階段での移動が多く、港から登る場合にはロバの力を借りる。ロバを追う声が響く、牧歌的な街。
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観光客の多くは豪華クルーズ船にてやってくる。毎日違う大型船がやってきては乗客をピストン輸送し、一気に街はにぎわい、そして数時間後に彼らが船に戻ると風の音しか聞こえない静寂が再び戻る。
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ギリシャ料理の美味しさはアテネ以上。値段も良心的。どのレストランもテラスから海が一望でき、心地よさはこの上ない。ワインの名産地でもあり、心地よく酔っ払ったギリシャ人からは「写真をとってくれ」の要求も(笑)
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サントリーニは大小5つの島の総称で、船で各島をまわることができる。
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海からフィラやイアの街を眺めると、連なる白い建物はまるで雪のように見え、南国の日差しに青く透き通る海、そして「雪山」と、幻想的なまでの美しさとなる。
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5島の中心となるネア・カメニ島は、現在でも活動する活火山。荒涼とした風景。
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すぐ近くには温泉が湧き出ている。これを目当てに水着持参でやってくる人は多いが、実際にはかなり寒いようだ。
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テラシア島は、観光街と化していない、古き「真の」サントリーニがある。
ロバに乗って絶壁を登ると、そこに青と白の世界が広がるのは同じだが、「よそ行き」のお化粧はまるでされていない。
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後編に続く。。。

この記事へのコメント

2009年04月20日 17:09
先日のUKMBA会ではいろいろお話が出来て、たのしかったです。想像通り?のエネルギッシュな方で、元気を頂きました。また、お会いできる日を楽しみにしています。
2009年04月20日 22:59
こちらこそとても楽しかったです。
次回が楽しみですね!

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